いつも応援ありがとうございます。
さて雲雀長編ですが、無事完結させることができました。
まずはお礼を。少しずつ回るカウンターと拍手に背中を押されて更新できました。
今回は寡黙な男が愛を募らせるみたいなお話が読みたくて書きました。自分でもこの膨れ上がった感情がなんなのかわからない的な。
夢小説は自己投影では読まないのですが、まあ女の夢ではありますよね。それだけ深く愛されたいというあらわれですかね
で、書き上げてみたらなんとこの構成使ったことがあり戦慄。書き上げて気づく。性癖ということで開き直り更新……てきな感じでした。何気ないものをずっともってて欲しいんだね自分……って思いました。黄瀬くんの誕生日の話ですが、むしろそっちの方が出来はよかったかな……いやよそう
話書くきっかけはアンナチュラルっていうドラマにどハマりしたからですね。また寡黙で誤解されがちな愛の深い男がツボでしてええ おすすめします もちろん作品としてもよくできててすごく勉強になりました
なんか脱線ばっかりしちゃいましたが
連載書き上げられたのって初めて……?いや長いのを分割しただけなんですけどね。読んでくださる方が一人でもいてくださったからです。ありがとうございます。
今後もちょろちょろやってきます。
ではまたお会いできれば。
しぬほど更新してなくてすみません。
こんなに放置してしまったわたしですが、この居場所を捨てるという選択肢をどうしても選べず、まだ細々とやっていきたいと思っております。
もしまだ時折覗いてくださる方がいらっしゃるならばと期待してしまうわたしもいます。
いないとしても(いなくて当然ですが)、続けていきたいです。
よろしくお願いいたします。
知りたくもないから書くこともないと思いつつ、やっぱりわたしがもし客なら長期不在だった店主の話つまらなくても聞きたいと思いますので、色々あったことをつづきに残しておきます。きっとどこより正直です。